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Pioneerと言えばDVDINFOProでエラー測定が可能ですが、本ドライブでも測定可能です。（DVDINFOPro
3.49 にて確認）ただ、どの程度使えるか？に関しては未検証。 |
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トレイの色は白でした。 残念！
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等速メディアの書き込み速度は、DVR-A08-J 同様1xのみです。（TDKメディアにて確認）
2x書き込みはA07-J が最後の機種、ってことでしょうか・・・？可能なら、2倍速を追加して欲しいところです。 |
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筐体構造がこれまでのPioneerドライブと少し違っていました。
私のように、中を見たくて裏フタを開けるときは要注意。事前にフロントパネルを取り外しておく必要があります。※通常はばらすのはやめましょう！危険が伴います。 |
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側面のM3タップが、他社製ドライブと比べて1山くらい多く切られているように見えます。（ネジ山をつぶしてしまう危険性が少ない） |
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ディスクをマウントさせるとき、光線銃のような音がします？
（かなり微妙な大きさの音ですが） |
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1層DVD+R、DVD+R DL共にROM化の設定変更はできなさそうですが、書き込むとBookTypeは強制的にDVD-ROMになります。
（DVD+RWは未確認） |
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付属ソフトはいつものようにSonic系です。
付属CD-ROMの中身。↓のうち
RecordNow はインストールしましたが、バージョンは7.3でした。
また、バッファローは今回もWindows98SE、WindowsMeをサポートしていますが、（そのせいで？）MyDVDはバージョン5と6の両方が添付されています。（MyDVD6はWin9x非対応） |
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ExactAudioCopy と CD Manipulator では残念ながら今回も書き込み不可。 |
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最近のドライブの中では、動作音が比較的うるさいように感じます。（A08-J
との比較 & 主観意見） |
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需要あるみたいなので、DVRFlash 2.0 の結果を載せておきます。（シリアルのところは一応伏せておきます）
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バッファローの推奨メディア情報です。
16倍速DVD-RメディアはTDK、ソニーとなってますが、SONYはほとんど出回っていないので（DVR-109発売時）高速焼きはTDKを使うのがいいみたいです。
DVD+Rには太陽誘電の名前もありますが、8倍速誘電メディアは12倍速止まり。（そろそろ正式な誘電16倍速メディアが出回るってことでしょうか？）
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