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付属のPlexTools Professional で記録済みDVDメディアのエラーチェックが可能。(高ポイント) |
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8倍速DVD±Rメディア、および一部の4倍速DVD±Rメディアに6倍速フルCLVでの書き込みが可能。(高ポイント) |
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DVDメディアへのVariRecが可能。これによりうまく書き込めない激安メディアでもなんとか使いこなすことができる可能性がある。 |
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PlexTools Professional では PX-712U と認識される。
※ラトックのUSB2.0ケースで変換したPX-712Aは PX-712UF と認識されます。また、PlexTools Professional
以外のソフトでは PX-712A と認識されます。 |
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ファンは搭載していないので、非動作時は静か。(PX-708UFはファン付でした) |
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内部のケーブルは80芯タイプ。(PX-708UFは40芯) |
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USB2.0変換チップは Cypress ISD300A1 データシート (英語 PDFファイル) |
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通常のライティングソフトが2つも付属している。(ただし、nero6はPLEXTORドライブ専用バージョン) |
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Exacy Audio Copyでは相変わらず書き込みできない。(確認したバージョンは、Exact
Audio Copy V0.95 prebeta
5 と Exact Audio
Copy V0.9 beta 4で、neroのASPI
を使用)
※できるという方もいらっしゃいますが、うちでは相変わらずできません。(もしかして、単に操作ミスかも?でも、PX-708UFではできるので、そういうことでもなさそうですが) |
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ドライブの速度をあえて低速設定できる SILENT
MODE を使用することで、実は静音PCに向いている。 |
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SecuRecが使えるので、会社でドライブを買ういい理由付けになる?(機密文書保存用) |
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付属のPlexTools Professional のバージョンは、2.16ではなく2.16A |
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電源ONを示す青色LEDの光が強すぎな気がする。(正面から直視すると眩しすぎる) |
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暁のラブレターの書き込みで問題が出てしまうが、これはどうしようもなさそう。 |