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■検証時環境、ドライブ情報

マザーボード intel D865PERLK(865PEチップセットインテル純正品)
OS Windows2000 Professional + SP4
CPU Celeron 2.6GHz(FSB400)
メモリ PC3200 BULK(SAMSUNG) 256MB × 2
ビデオカード RADEON 9500(64MB)
サウンドカード オンボードのものを使用
FDドライブ 不明
プライマリマスター Seagateの120GB(7200rpm) ST3120026A NTFS
プライマリスレーブ none
セカンダリマスター BenQ DW1600
セカンダリスレーブ NEC ND-3500A
キャプチャーボード ピクセラ PIX-MPTV/P4W
IEEE1394ドライブ Pioneer DVR-106D( RS-FWEC5AL にて変換)
USB2.0ドライブ(1) I-O DATA HDH-U160
USB2.0ドライブ(2) XJ-HD165H(USB2.0変換) 使用ケース
USB2.0ドライブ(3) PLEXTOR PX-712U
USB2.0ドライブ(4) PLEXTOR PX-712A
ラトックの RS-U2EC5AL にてUSB2.0変換
USB2.0ドライブ(5) PLEXTOR PX-708A
ラトックの RS-U2EC5X にてUSB2.0変換

かなりつないでますが、あまりドライブを繋ぎすぎるとPlexToolsが起動できないときがあるので、
外付けドライブは必要に応じて電源を ON-OFF しています。


外箱のTLA
全角タイプです。



製品ラベル (ケース)
製造国表記は MADE IN CHINA でした。
(全角 = JAPAN は通用しなくなってきたかも・・・)



製品ラベル (ドライブ本体)
分解すると内蔵のPX-712Aそのものが入っていますが、予想通り MADE IN CHINA です。



変換部
PX-708UF は40芯ケーブルでしたが、PX-712U は80芯ケーブル。
構成としては
内蔵のPX-712Aそのもの + USB2.0変換ユニット + 外付ケース といったところです。



USB2.0変換基板
USB2.0変換チップは Cypress ISD300A1 



付属のACアダプター
PX-708UF は12V (3A) 供給のみでしたが(内部で分割)
PX-712U は5V (2A)、12V (2.2A) 分割供給タイプです。




■各種ソフトでのドライブ情報

DVDINFOPro 3.18
シリアルは 369*** です。
(国内登場直後に購入した内蔵PX-712Aのシリアルはは 110***



Nero InfoTool 2.27
太陽誘電8倍速DVD+Rメディアを挿入したときの情報。
「Write Speed」 が 「12.0x」

PlexTools Professional 2.16A
USB interface 7 に繋いでいるのは、内蔵PX-712AをラトックのUSB2.0ケースで変換したものです。
USB interface 8 に繋いでいるのは今回購入したPX-712Uですが、PX-712UF の「F」が抜けた PX-712U として認識されてます。(どちらもUSB2.0インターフェースで繋いでいますが、その辺キッチリ差別化されて認識されたのはちょっと驚き)



nero 6.3.1.20
PlexTools Professional 以外のソフトでは、↑のように 「PX-712A」 と認識されます。



デバイスマネージャ
デバイスマネージャでも 「PX-712A」 の認識



B's Recorder GOLD 7.20



CD Manipulator 2.70
CDMでは実際に書き込み可能。


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